大草原のコブタの日記

自分のために、ホッとする事を書こうと思った日記です。

ボードゲーム

アナログなゲームもかなり面白いですよ。 以前ヨーロッパのボードゲームに ハマりました。 デジタルとは違って、手間がかかりますが、 アナログゲームの臨場感は、デジタルでは味わえません。
Ravensburger/ボードゲーム ラビリンス 日本語版

Ravensburger/ボードゲーム ラビリンス 日本語版
価格:4,320円(税込、送料別)

「ラビリンス」というこちらのゲームは、 小学校の低学年から遊べます。 ルールはシンプルですし、 仲間同士で独自のルールを作って遊ぶこともでき、 そうすることで幅の広い遊び方ができます。 もちろん、大人が遊んで面白い! 大人同士で対戦すれば相当な頭脳戦になるでしょうね。
「ねことねずみの大レース」 こちらも小学校の低学年からもできますが、 ただのすごろくとは違い、タイミングを見計らう駆け引きが必要になります。 しかも、ゲームの後半、後ろからねこが 猛スピードで追っかけてきます。 追いつかれてしまったねずみは、レースから脱落するので、 スリルがあります。 しかも、早くゴールにたどり着いても勝ちではありません。 いかに上手く、多くのチーズを獲得するかが、勝ちになるのです。 駆け引きが必要なだけあって、 このゲームも大人同士で対戦すれば、 燃えますよ。
そして、私が大好きな、 「スコットランドヤード」です。 1人が犯人役をやり、数人の刑事役がその犯人の居場所を突き止めるというゲームです。 これは、小学生では難しいと思います。 大人がハマるゲームです。 犯人役と刑事役との駆け引きは、 ゲームなのに緊迫します。 ぜひ、友達や家族で、向き合って、 真剣に遊んでみてはいかがでしょう。