千切りキャベツとレッドオニオンのサラダ（粉チーズとコールスロードレッシングで頂きました）、鶏の唐揚げ、大葉、小松菜のナムル、豚汁。

キャベツの千切り（唐揚げの下に敷いてます）、鶏の唐揚げ（醤油、ゴマ油、はちみつ、にんにく、バルサミコ酢で下味）、アスパラと豚バラの塩炒め、小松菜のスクランブルエッグ（パプリカパウダーをかけています）、チーズ。

レモンでマリネしたタラのからあげ、大葉、じゃがいものクミンいため、レンズ豆のレモンドレッシング和え、ピーマンのポン酢お浸し、プチトマト、もずく酢、大根とアミエビのお味噌汁。

グリーンボウル、コロッケ、ブロッコリーとプチトマトのスクランブルエッグ。

ブリの照り焼き、茹でたブロッコリーに粉チーズをかけました、お酢と塩と胡椒、黒糖で味付けしたバジルポテトサラダ、千切りキャベツのレモンドレッシング和え、プチトマト。

野菜炒め（ナンプラーと花椒で味付け）、ブロッコリー、プチトマト、お酢で味付けしたバジルポテトサラダ、キャベツのレモンドレッシング和え。

鳥唐揚げのチリソース和え、カイワレ（唐揚げの下に敷いてます）、茹でひよこ豆と雑魚の黒糖醤油和え、ごぼうサラダ、ひじき煮、きゅうり、キヌサヤの塩茹で。

のり弁当（半量のご飯を入れてから韓国のりをちぎって敷き詰め、上に残り半量のご飯を詰めました。のりはちぎって入れると箸が入り易いです。）豚肉とピーマンチンゲン菜のオイスターソース炒め、ごぼうサラダ、ひじきの煮物、さつまいもの煮物。

豚焼肉、水菜、さつまいもの煮物、ひじき煮、千切りキャベツのレモンドレッシング和え。

豚バラ肉の唐揚げ、レタス、えのきの素揚げ、マカロニサラダ（マヨネーズと麺つゆで味付け）、千切りキャベツのレモンドレッシング和え。

『本泥棒』マークース・ズーサック 入江真佐子訳 早川書房 舞台は第二次世界大戦中のドイツ。主人公は10歳の少女。 語り手が死神というユニークな方法で戦争を描いています。 市井の人々の日常が戦況とともに一変し、少女は10歳から14歳になるまでの間に多く…

豚肉のポン酢焼き、レタス、ブロッコリー、出し巻き、ひじきご飯（半量のご飯を入れたところに韓国海苔をちぎって敷き詰め、その上から残り半量のご飯を乗せたのり弁当です。蓋につかない工夫。）

回復した気分になります。

豚の生姜焼き、レタス、チンゲンサイと魚肉ソーセージの炒め物、出し巻き。

生ダラを使ってハンバーグにしました。作り方はひき肉のハンバーグと同じです。すりおろした山芋も加えてみました。ふんわりした食感になりました。

『ローラ・フェイとの最後の会話』トーマス・H・クック 村松潔 訳 子供の頃に起こった事件のきっかけとなるローラ・フェイが、事件から20年経って自分の前に現れた。 彼女と会話するうちに、あの当時の出来事が少しずつ違った風に見えてきた。 本当はあの時…

『嫌われる勇気』 岸見一郎 古賀史健 ダイヤモンド社 印象的なタイトルですよね。中身はフィクションの対話形式になっていて読みやすいです。アドラー心理学が元になっていて、自分自身と、自分を取り巻く社会と、自分の人生についての捉え方を教示してくれ…

レタス、焼肉、ナスとじゃこのポン酢炒め、かぼちゃ、きゅうりとレッドオニオンのマカロニサラダ。

『文学少年と運命の書』渡辺仙州 作 ポプラ社 呉承恩少年の物語。本好きの少年が主人公なので、本を読むことが好きな私はワクワクしながら読みました。呉承恩といえば「西遊記」で有名ですね。不思議な力のある少女も登場するファンタジーです。 文学少年と…

牛肉と豚トロの焼肉、レタス、ピーマンのポン酢おひたし、もやし炒め、絹さやの塩茹で。

レタス、チキンカツ、エビチリ、ナスのぬか漬け、大根葉の塩もみ。

『さよならを待つふたりのために』ジョン・グリーン 作 金原瑞人・竹内茜 訳 岩波書店STAMP BOOKS 「生命が意識を持つ前にも時間は存在したんだから、いなくなった後だって時間は続いていく。人という存在の忘却が必然で、あなたがそれを不安に思うとしても…

レタス、たらのムニエル、ポテトサラダ、茄子のぬか漬け。