今日は自分の分もお弁当に詰めてみました。 豚焼肉、ピーマンとジャコ炒め、ツナと切り干し大根のカレー炒め。

土台になるカボチャの形に切ったフェルトに、黄色とオレンジの羊毛を専用ニードルで刺していきます。ヘタの部分は緑で目と口は焦げ茶色。適当に作ったので羊毛の分量はわかりません。 裏はこんな感じです。 ピンの部分は表が全部できてから、表に影響が出な…

カイワレ、牛焼肉、マッシュルーム、五目豆、玉ねぎのスパイスピクルス。

静岡県のお塩をお取り寄せしました。完全天日干しで、火を使っていないそうです。含有カルシウムが一般的なお塩の5～10倍と説明に書いてありました。ご飯に入れて炊くのが美味しいそうなので、試してみようと思います。 完全天日塩 太陽と風の塩 200g 【お取…

大葉、鶏もも肉の唐揚げ、カボチャの味噌漬け、サツマイモの素揚げ、玉ねぎのスパイスピクルス（スライスして塩もみした玉ねぎを、レモン果汁とカレー粉で漬けました）。

「侠飯（おとこめし）2」福澤徹三 文春文庫 1巻目が面白くて早速2巻も読み終えました。今回はスパイスの効いた料理がたくさん登場します。 スパイスは大好きなので、どの料理も興味深く読みました。 作ってみたい料理ばかりです。この本、オススメです。 合…

フライパンでローストビーフを作ってみました。朝ごはんにサンドイッチにして頂きました。 2時間ほど常温に置いた牛塊り肉に、たっぷりの塩を擦り込んで胡椒と摩り下ろしニンニクも擦り込みます。 ラップして30分ほど置きます。 サラダオイルを熱したフライ…

高野豆腐の肉巻き、エノキとシメジのソテー、金時豆の甘露煮、キュウリの塩麹漬け、白菜のレモン漬け。

かいわれ大根、赤キャベツ、焼肉、じゃがいものコチュジャン和え（コチュジャン大匙1、きび砂糖・醤油・ごま油小匙1、に硬めに下ゆでしたじゃがいもを熱いうちに和える。）、白菜のレモン漬け（つけ汁はレモン果汁にオリーブオイルとクレージーソルトを混ぜ…

「侠飯（おとこめし）」 福澤徹三 文春文庫 ご飯が出てくる小説を読みたくて読んでみました。面白かったです。 お話の中に出てくる料理を作ってみたくなりました。調味料にも興味があるので、いろいろと試してみたくなります。 人生についても考えさせられる…

「殺人を呼んだ本」 赤川次郎 角川文庫 殺人現場にあった本や自殺に使われた本など事件にかから理のある本を収集した不思議な図書館。 ここで司書として働くことになった主人公が、本にまつわる過去の事件の真相を暴いていきます。 あらすじだけ見るとちょっ…

鶏キムチ、赤キャベツ、ちくわ、プチトマト、柿。

「何者」朝井リョウ 新潮社 学生時代の就職活動を思い出しました。その頃のことはこの小説を読むまですっかり忘れていました。 神経を尖らせながら、周りに置いて行かれないようにだとか劣等感でいっぱいになった時があったなと懐かしい気持ちで読みました。…

サツマイモとエリンギの炊き込み御飯、サバの南蛮漬け、きんぴらごぼう、赤キャベツ、プチトマト、手羽の照り焼き。

お弁当を持って近くの運動公園へ行ってきました。久しぶりに体を動かしたので、筋肉痛です。

貝割れ大根、鶏ムネ肉の塩麹焼き、玉子焼き、プチトマト、キャベツの甘酢漬け、マカロニのチリソース和え。

豆苗の塩炒め、人参とジャガイモ鶏モモ肉のグリル、プチトマト、牛肉とピーマンの甘辛炒め。

豚一口ステーキ、焼きズッキーニ、エノキの素揚げ、紫キャベツの甘酢漬け。

「バーネット探偵社」モーリス・ルブラン 堀口大學訳 短編集で隙間時間に読みやすいです。 「料金は一切頂きません」というこの探偵社は、罪を犯して法の裁きを免れようとする人からは容赦なく何らかの罰を与える。 その罰にこそ、バーネット氏が裕福である…

千切りキャベツ、鶏レバーの唐揚げ、茹で大豆とひよこ豆のチリソース和え、オクラ、きんぴらごぼう。

千切りキャベツ、鶏レバーの照り煮、万願寺のポン酢浸し、レンコンのさっぱり煮。