私が好きなアガサクリスティーの本
『ゼロ時間へ』 アガサ・クリスティー 三川基好訳 ハヤカワ文庫 2004年5月15日発行
推理小説の中で事件が起こるその瞬間、すなわち「ゼロ時間」。その時に向けて綿密な計画が進められていく。
事件が起こった時はスタートではなくて、クライマックスなのだという発想がとても興味深いと思った作品です。
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