中級のト
レーニングとして使っているテキストです。
なかなか思うように進みませんσ(^_^;)
写真の右から、「しっかり身につく中級韓国語ト
レーニングブック」は1課の問題量も多く、その一つ一つを理解しながら進めるには時間がかかります。
問題は、文章の書き換え問題、2つの文章を1つの文章に書き換える問題、が多いです。そしてそれぞれの問題文を日本語訳する。
聞き取りは、韓国語を聞いて日本語訳をするというものです。スピードはそんなに早くはないのですが、連音など音の変化が聞き取れません。
繰り返すしかありませんね。
写真の中央は「前田式 韓国語 パワーアップドリル」です。
第1章、第2章、第3章という構成で、段階を追って難しくなります。
今は、第2章の途中で停滞しています(-。-;
問題は聞こえてくる韓国語の音声をハングルで書き取るデクテーションです。
4色ボールペンを使って、1度目は黒で、2度目は緑で、3度目は青で、最後に赤で書き込みます。
そのあと、テキストの指示に従って、
シャドーイング、音読、
第2章ではそれらに加えて、スラッシュリーディング、クイッ
クレスポンス(韓国語の単語が聞こえたら瞬時に日本語訳を言い、日本語の単語が聞こえたら瞬時に韓国語訳するト
レーニングです。)を行います。
実際のハングル表記とは音が変化する単語がよく出題されるので、聞き取りが難しいです。
単語の知識のなさを痛感します。
写真の左は、「改訂版 韓国語 、似ている動詞使い分けブック」ですが、購入したばかりでまだパラパラと中身を見た程度です。
このテキストは、今後紹介していきますね。
とにかく挿絵が面白いんです。
意味が似ていても使い方を間違えると、相手に与える印象がこんなに違うのかと、思わず笑ってしまいます。
とても楽しみなテキストです。
少しずつですが、自分のペースでボチボチと頑張っています。