自分を褒めてくれる存在には案外気付きにくい
こんにちは😃大草原のコブタです。
今回もいきなり本題に入ります。
自分を褒めてくれる存在。
ありがたいですよね。
大切にしたい存在ですよね。
でも、案外気付いていないこと多いんですよ。
誰でしょう?
それは、自分自身です。
自分のこと褒めてますか?
「よくやった!自分」
「凄いぞ!自分」
「ありがとう!自分」
とか、ちゃんと思ってあげてますか?自分自身に。
自分を褒めるときに大事なポイントがあるんですけど、
それは、
細かく説明はいらないということです。
「こういう理由だから、凄い!」のような説明は不要です。
シンプルにただ「凄いぞ!自分」だけです。
理由を長々と考えると、面倒になります。
本当に凄いかな?といった疑問も生まれやすくなります。
だから、シンプルに自分を褒める。
すると、脳は錯覚しやすいので、
「そっか、自分って凄いんだ」とか思ってくれるんです。
素直なんです。脳って。
もう一つ大切なこと。
自分以外の誰かに褒めてもらおうとしないこと。
他の人に褒めてもらうことを期待しないこと。
なぜでしょう?
それは、依存になりやすいから。
そして、
相手の負担にもなってしまうから。
自分を褒めるのは、自分自身です。
早速、褒めてくださいね。
「今日もよくやった、自分」
特に何もなくても。
仮に何か失敗した日であっても。
褒める。シンプルに。
そうしたら、きっと未来は違ってくるよ。
今回はこの辺で、またね👋
〜追記〜
この記事の抜粋をYouTubeで朗読しました。
もし宜しければ、そちらもお聴きいただけると嬉しいです😊